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暗号鍵(SSL)によるセキュリティに関して

128ビット SSLプロトコル採用

当サイトは、米国商務省の資格基準に適合した銀行、クレッジットカード信販会社消費者金融、証券会社、商品取引会社、投資信託会社、保険会社、医療関係、米国企業の海外支社などに対して発行されている128ビットSSL暗号化通信を実現しております。 当サイトではメールマガジン登録時の情報の送信および予約お申し込み情報(個人情報入力)に128ビットを使用しております。

SSLの安全性

従来、日本国内で一般的に使える暗号化鍵長は40ビットまででした。
WEBサーバーとブラウザー間で128ビットSSL暗号化通信を行なった場合、セキュリティレべルは飛躍的に高まります。この暗号鍵を利用した暗号を解析するには、現在の最高レベルのコンピューター環境が利用できたとしても、百京(けい。兆の1万倍を示す単位)年以上の時間がかかると言われています。

証明

ベリサイン 別ウィンドウが開きます によって証明されていることをウェブサイトに表示しています。NetScape Navigatorをご利用の場合、ページの上部にブルーライン、そして左下に結合した鍵が現れているのを確認することが出来ます。マイクロソフトの Microsoft Internet Explorerをご利用の場合には、右下に錠前が現れるのを確認することができます。その他のブラウザーでも同様な視覚的表示が現れます。

動作環境(注・Netscape Communicator 4.05以前のバージョンおよびMicrosoftInternetExplorer4.01マッキントッシュ版をご利用の皆様へ)

128ビットSSLをご利用いただける動作環境は、以下の通りです。(ウェブブラウザー)Microsoft Internet Explorer 4.0以降(3.02 with a special patch 以降)Netscape Communicator 4.0以降 となっております。最新版のWEBブラウザについてはこちら

鍵マークの確認について通常、鍵マークはフレーム化(画面分割)されていると表示されません。その場合SSLの効いているページで以下のようにご確認下さい。

IE5.0をご利用の場合
SSLの効いているページで右クリック→プロパティにてご確認できます。
IE4.0をご利用の場合
SSLの効いているページで右クリック→プロパティ→証明→暗号化の種類にてご確認できます。
NNをご利用の場合
SSLの効いているページで右クリック→フレームの情報でご確認できます。
また、メッセージには以下のように表示されます。
IEをご利用の場合
RC4 / 128 ビット暗号 (高)
NNの場合
このドキュメントは合衆国内でのみ使用される上位グレードの暗号化キーを使って保護されています。 (RC4, 128 bit)
なお、鍵のマークを確認するのはSSLの効いているページを単独(1画面)で表示させます。